イマドキ着物ガールズ

ファッションに着物を取り入れてみましょう

着物買取で触れる腰・襟首や胸の内側・相撲にまつわる和の文化

和服とは、日本の伝統の中で形成されてきたわが国特有の装束です。だからこそ、和服にまつわる文化の中で様々な慣習や言葉が生まれてきました。こうした日本の文化に直接触れることができるということは、着物を着るという実際的な利点にまさる着物買取の魅力です。

例えば現代において包容力があり心が広い人のことを指す時につかう「懐が深い」という言葉も、着物の文化に由来する言葉です。懐とは、着物を着たときに胸元で重なった布の部分を指します。左右の前身頃を重ねて帯で固定して着る和服では、重なった上半身の胸の部分がポケットのような形状になります。この部分は、まさに懐の名前を冠した懐中紙と呼ばれる和紙の束を入れたりと、様々に活用されます。また「懐が深い」という言葉は包容力があるという意味合いのみでなく、相撲の試合を見る際に胸と腕の間に作られる空間が大きいがためになかなか回しをつかむことができない状況を形容するときにも使われます。

このように胸の内側・相撲など和服の外の文化にまで、和服の名称は影響を与えているのです。他にも、物事のコツをつかむときに使われる「要領」と言う言葉も由来を和服の部分の名称に持っています。要領の要とは、人体の中心ともいえる腰を指しており、領は着物の衿を指しています。

すなわち、和服を着付ける上で押さえておかなければならない部分を取り出して「要領」となっているのです。着物を美しく着るために大切なのは腰・襟首です。襟元が崩れていたらだらしない印象になってしまうので、ここは一番気をつけなければならないポイントです。

そして、襟元を固定するのは、腰の部分に巻きつけられた帯です。また、帯は着物を体に巻きつけて固定するものとして全体の要の役割を持っています。こうした腰・襟首といった要点を押さえることが着物を着る上で大切なものであることから「要領」という言葉の由来を読み解くことができるのです。着物買取で手に入れた和服も、このポイントを押させて着付ければ、はじめての方でも綺麗に着崩れなく着こなすことができます。

和服はこのように現代に通底する文化を持っています。この文化に直に触れることができるのは着物買取の大きな魅力です。着物と言うと、なかなか手を出しにくいものとして敬遠されがちですが、着物買取ならば手軽に手に入れることができます。着物買取を使えば、今まで知らなかった日本の文化に触れることができます。

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